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めんこいテレビ ジュニアゴルフカップ開催
2012年開催

岩手県オープンゴルフトーナメントのジュニアゴルフ大会が開催されました。
大会趣旨は「親、子供、孫の3世代でゴルフを楽しむ」というジュニアゴルファーの人口拡大を図ったベクトル(方向性)。
そこから生まれる「岩手県から世界に通用するプレーヤーを育てる」というジュニア育成を考えたビジョン(将来の構想)を趣旨としています。
小学校の部優勝はアウト37でラウンドした梁田一輝君。 準優勝は同ストロークの石岡 丈君。 3位は41でラウンドした工藤未望ちゃんと菅原颯真君。
中学生の部はアウト37ストロークの米沢 蓮。 同ストロークの津志田翔子。
3位は38ストロークの松村 誠。
高校生の部はアウト36ストロークの佐藤宗太。
準優勝は38ストロークの東 剛克。
3位は40ストロークの横町洸太。
雷のため9ホールに短縮されての開催となりましたが主催のめんこいテレビの関係者は予想以上の大勢の参加者とレベルの高い内容に驚きの表情でした。
会場にはテレビも設置され、この模様は8月26日15:00からの 岩手県オープンゴルフトーナメントの1時間番組内で放送されます。
(2012.08.07)
めんこいジュニアゴルフカップ開催

岩手県オープンゴルフトーナメントは未来のジュニアをサポートします。
毎年、大会に出場するトッププロのプレーを一緒に同行する「ジュニア見学会」を開催していました。
今年は開催する週の6日月曜日に、フジテレビ系列のめんこいテレビが主催となった「めんこいジュニアゴルフカップ」が新規に開催されます。
小学校の部、中学校の部、高校生の部と3つに分けられ、それぞれの優勝者を決めます。特に小学生はミドルホール150yd、ロングホール300ydに設定され、回りやすい設定にされています。
我々はゴルフというスポーツで世界に羽ばたいていただきたい。 そのためには夢をもてる場所を提供する。それが岩手県オープンゴルフトーナメントであり、めんこいジュニアゴルフカップであります。
▼大会の詳細や申し込み方法は大会ホームページにてご確認下さい。
めんこいテレビジュニアゴルフ大会HP
http://www.menkoi-tv.co.jp/event/1208jr_golf/index.html
(2012.7.31)
深堀圭一郎プロとジュニアラウンド会
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2011年開催
岩手県オープンゴルフトーナメント開催の前日となる8月11日(木)恒例となるジュニアラウンド会が開催されました。
一緒にラウンドしてくれるプロゴルファーはディフェンディングチャンピオンの深堀圭一郎プロ。 深堀プロは2年前もジュニア達と一緒にラウンドを同行して頂いています。
前回参加した子をみて「大きくなったね」と深堀プロの最初の一言。
その頃小学生だったの子が今は中学生。スコアも100台から70台でラウンドできる腕前になっている子供もいます。
また参加者のなかには東京からこのジュニアラウンド会のためにきた「緑川瑞玲ちゃん」に「山室結衣ちゃん」もいました。
通常の大会はスイングを教えてもらったりのレッスン会ですが我々のスタイルは、プロと一緒にラウンドを同行して生の体験を提供すること。
深堀プロと一緒にグリーン上でラインを読んだり、キャディバックを担いだりと、とても有意義な1日だったことでしょう。
「2年前この会で、深堀プロを観てとても感動しゴルフが好きになった」
「夏休みの自由研究にする」「来年も絶対参加したい」という子供のコメント。
深堀プロありがとうございました。
(2011.08)
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片山晋呉プロとプロアマチャリティージュニアレッスン会
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2010年開催
岩手県オープンゴルフトーナメントプロアマチャリティー大会の恒例となるジュニアレッスン会が開催されました。
今年はなんと日本を代表するトッププロである「片山晋呉プロ」が快く承諾していただきました。
賞金王5回に輝いた片山プロの参加とあって、関係者一同信じられない様子。
片山プロもジュニア時代から多くのタイトルを獲得してきたプロだけあって、ジュニア育成の重要性を説いています。
この企画から東北大会で2位なるなど、大きく育ったジュニアも多くなり、一緒にラウンドしたジュニアからは一様に片山プロのテクニックに感心しきり。何かを吸収した模様。
また片山プロは怪我をおしてまでの参加。本当に感謝しています。
ありがとうございました。
(2010.08.10)
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深堀プロとジュニアラウンド
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2009年開催
岩手県オープンゴルフトーナメントは毎年大会前日にジュニア見学会を開催しています。
これは事前に応募してきたジュニア対象にプロのラウンドに一緒についてまわれるという企画。
ラウンドをついてまわれるプロは『深堀圭一郎プロ』。
何とも信じられない企画。
ラウンド途中、深堀プロがパターのラインを小学生に読んでもらったり50pのパターを変わりに打ってもらってパーを取ったりと楽しいラウンドでした。
そしてボールをもらったり、写真を撮ったりと本当に有意義でした。
とてもイイ夏休みになったことでしょう。
これで岩手のジュニアレベルも上がったことでしょう。
深堀プロありがとうございました。
(2009.08.13)
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バーグルゴルフガーデン 夏休み企画
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2008年開催
バーグルゴルフガーデンで毎週開催している、ゴルフスポーツ少年団の岩手県ジュニアゴルフクラブで、夏休み企画として親子ラウンド会を開催しました。
会場は盛岡市の河川敷にあるショートコース「みどりゴルフ場」。
参加人数は子供30名、大人を入れると70名にもなりました。
言葉通りショートコースなので、最長に長くても150ヤードの9ホール。
子供には丁度いい距離。
朝7:00にクラブハウスに集合。クラブハウスも小さいので、70名にもなるとさすがに圧巻。
早朝にも関わらずみんな元気でした。
参加者は小学生が大多数で、コースに初めて出る子がほとんどでした。
コースの4ヶ所からでる「ショットガン形式」。
指導員は4人が各担当になり、技術以外にもルールやマナーなどを指導にあたりました。
当初、親子ラウンドなので、子供4人と親4人の8人パーティーでラウンドでしたが親は自分のゴルフどころではなくなり、キャディに徹し、真剣に子供のラインを読んだり、親子の交流には最高でした。
初めてパーを取ったり、ドライバーでグリーンオーバーしてOBになったりで友達同士和気あいあい走り回り、楽しい1日だったことでしょう。
でも父母のみなさんのほうが疲れていた様子でした。
また近日中に開催したいと思います。
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トーナメントプロ指導のスポーツ少年団が日本初発足しました
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2008年5月
この度、5月4日(日)バーグルゴルフガーデン盛岡西において「トーナメントプロ 金谷嶺孝」指導による、スポーツ少年団のゴルフ版が発足しました。
トーナメントプロが主導するゴルフスポーツ少年団は日本で初めての試み。
中学生の時、東北ジュニア選手権優勝し、大学時には全日本パブリック選手権優勝。
その後、日本とオーストラリアのプロテストに合格。
オーストラリアツアー、アジアサーキット、アメリカミニツアーなど、世界14カ国を渡り歩いた経験を活かして、毎年3,000人のギャラリーを動員する「岩手県オープンゴルフトーナメント」や「ゴルフ練習場」を、企画・運営している金谷嶺孝プロが、更なるゴルフの底辺拡大のため主催したものです。
まずゴルフの底辺拡大のためには「ゴルフはお金のかかるスポーツ」「敷居が高い」という認識を払拭しなければなりません。
金谷プロも昔、ゴルフ練習場の練習代を浮かせるために、ボール拾いのアルバイトをする変わり、ボールを無料で打たせてもらい、練習代をかからなくする工夫をしていました。
そこで金額を月5,250円に設定。(日本スポーツ少年団所定登録料・保険料・ボール代・打席代・レッスン料・税金)
また長く続けるか分からない子供に高いゴルフクラブを買い与える必要は無く、ジュニアクラブをすべてこちらで用意して、無料でレンタルしています。
さらに開催日は日曜日。通常、利益を追求してしまうと忙しい日曜日の開催は不可能。
それを2階打席すべて開放して毎週日曜日に開催し、他のスポ少と同額の金額を設定しています。
これだけでも画期的なのに、指導者はトーナメントプロですから、本当にすごい事です。
開催当日は40人の参加者。父母の皆様をいれると100名近い方が参加して頂きました。
参加者の8割が小学生。その内半分がボールを打ったことのない子供たち。非常にいいことです。
これも「石川 遼君」効果でしょうか。
われわれの趣旨として、「プロを養成する組織ではなく、3世代にわたって楽しめるゴルフを目的に純粋にゴルフをスポーツとして親しんでもらう交流の場」として結成しています。
そしてその中からゴルフを将来の人間形成に役立たせて、岩手県から世界に通用するゴルファーの育成に努めていきたいと考えているので、とてもいいスタートです。
その趣旨に賛同した「1992年 アルベールビルオリンピック」の金メダリスト「三方礼一さん」が友人として来ていただき、一言あいさつをしてくれました。
そしてその時の金メダルを披露。更にみんなに触らせてくれるパフォーマンスに、スタッフから父母までみんな大感激でした。普段目にすることないですからね。
日本初企画ということで、主催者サイドも初の試みです。何かと不手際があるかもしれませんが父母の皆さんと一緒に盛り上げていきたいと考えています。
今回参加して頂いた皆様ありがとうございます。これからも宜しくお願い申し上げます。
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金の卵、発見
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2008年4月開催
4月1日火曜日、盛岡市の岩山カントリークラブで今年1回目の ゴルフ連盟主催、ジュニアゴルフレッスン会が行われました。
昨年に比べ小学生の人数が格段に増えました。 25名参加のうち半分以上が小学生。
やはりこれも「石川 遼君」効果でしょうね。
内容は、2班にクラス分け。
1班はアプローチ、パター練習。
もう1班練習場でボール打ち。
ゴルフ連盟のジュニア委員がすべてボランティアで協力していただき監視付きのプチレッスンをしてくれます。
中には5歳の子供も参加。
電池が切れるおもちゃのような感じの動きだけどみんな上手くボールを打ちます。
さあ午後はいよいよコースラウンド。
もちろん父母同伴OK。カメラもOK。
マナーからエチケットまで簡単に教えていきます。
やはりコースにでたらみんな楽しそう。
いっせいに走りまわり元気がいい。
連盟の人達はみんなシニア。ゼーゼーいいながらついていくのが 精一杯。年寄りをまったく考えていない。でもそれがいいよね。
全過程を16:30に終了して、簡単な終業式をして解散。
今回のレッスン会で感じたのは、昨年参加した子はみんな上手くなっているし、初参加の子もフォームがきれい
あとは毎日とは言わないけど1日おきにでも練習できる環境を作ってほしい。そうすればもっと上手くなるし成長すると思う。
また純粋無垢な感じが、自分に忘れていたものを目覚めさせられた感じで ジュニアの子達に逆に感謝したい。
教習所に行って事故のビデオを見せられた時、その帰りは妙に安全運転になるでしょ、そんな感じ。 気持ちがリセットできた。でもすぐに忘れるんだよね。いかんね。忘れかけたら、ジュニアレッスン会かな。
さあスポーツ少年団のゴルフ版も、5月4日(日)からスタート。
申し込みは「バーグルゴルフガーデン」まで。019-686-2054です。
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ジュニア・ゴルフ・ファンデーション 〜その4〜
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2007年開催
今年の岩手県オープンゴルフトーナメントはジュニアゴルフファーを応援しています。プロゴルフファーを育成する機関ではなく、純粋にゴルフの楽しさを伝えようと心掛けています。
そこで昨年までのレッスン会を少し変えて、トッププロの練習ラウンドに同行する、ラウンド見学会にしてみました。
勿論、プロの手ほどきを受けるのもいいですが、プロが実際にどんなボールをラウンド中に打っているのか、生で観るものいいものでしょう。
昨年優勝の増田伸洋プロと小山内 護プロにお願いしたところ、快く承諾してくれました。
さあ自己紹介が済んだ後スタートです。
おっと増田プロ、なにやらキャディバックをゴソゴソ。
自分のオンネームボールを取り出しみんなにプレゼントしてくれました。
子供達はとても喜んでいましたよ。
わずかハーフの同行ラウンドでしたが、今までにない感覚を味わったみたいでかなり喜んでいましたよ。また一緒に同行した父母さん達もプロの凄さを目の当たりにみて感動していたみたいです。
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ジュニア・ゴルフ・ファンデーション 〜その3〜
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2007年開催
4月3日火曜日春休み企画として、「平成19年度第1回岩手県ジュニアゴルフスクール」を開催。参加人数は小学2年から高校2年生までの38名と過去最大の参加者数となりました。
開校式に仏アルベールビル五輪ノルディック複合団体金メダリストで、岩手県出身の三ケ田礼一さん(40)が訪れ、「みんなに世界で活躍するチャンスがくる。そのチャンスを自分のものにできるよう目標に向かって頑張れ」とエールを頂きました。
また三ケ田礼一さんの金メダルをジュニア達にお披露目。
ジュニアより父母のほうが興味あるみたいで、金メダルを見入っていました。
そしてプロゴルファーの金谷嶺孝プロの主導のもと、練習場で球打ち、練習グリーンでパター練習など、3班に分かれレッスン会が行なわれました。練習後は楽しみなラウンドとなり子供達は子供なりの情報がみたいで久しぶりに会った者同士楽しそうでした。
今回のジュニアレッスン終了後感じたことは、毎年上手になっています。やはり飲み込みがいいのか上達が早い。
近年、プロゴルフ界活性化のためにはスター選手の出現が急務とされ、ジュニアゴルファーをプロゴルファーに育成するような組織が増えているが、皆さん本当にそうでしょうか?
僕はジュニアゴルファーに常に思うことは、
「プロゴルファーを目指さなくてもいいから、純粋にゴルフを好きになってほしい」と感じます。
そこから将来につなげる何かの選択肢としてプロゴルファーを目指せばいいだけのこと。
年末に丸山茂樹プロと食事をしたとき、「“マルちゃんと一緒にラウンドしたから楽しかった”とかジュニアゴルファーには感じてほしい。あまりプロとか考えないで、ゴルフの本質を楽しいでくれればうれしい」と言っていました。
ゴルフは本当に楽しいスポーツ。楽しそうな姿を見ているとこっちまで楽しくなる。
そういう気持ちを忘れないでゴルフに取り組んでほしいね。
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ジュニア・ゴルフ・ファンデーション 〜その2〜
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2003年開催 我々、岩手県オープンゴルフトーナメントでは、大会前日のプロアマチャリティーにおいてジュニアクリニックを開いています。
第1回大会では、ジュニア時代からの友人である深堀圭一郎プロ、佐藤信人プロ、久保谷健一プロが快く引き受けていただき、小学校から高校生まで20名ほどのジュニア達をコーチしていただきました。
昨年に至っては、私のゴルフの師匠でもあり、これもジュニア時代からの友人でもあるプロコーチ江連忠プロがジュニアクリニックを行っていただきました。
ジュニアにとって憧れのトッププロからの直接の指導とあって、目を輝かせ聞いていました。夏休みのいい思い出になったことでしょう。
事実、コーチを受けた小学生が学校に提出する“夏休みの作文”に「いつもテレビで見ているプロが近くにいて、指導を受け感動しました。皆さんありがとうございました」という作文をみたときとてもうれしかったです。これからも続けて行きたいと思っています。
またご協力いただいたプロゴルファーの皆様、「本当にありがとうございます。とても、とても感謝しています」。
プロゴルファー・CEO
金谷嶺孝
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ジュニア・ゴルフ・ファンデーション 〜その1〜
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年も明け、今年は歳男に突入です。岩手県盛岡市に住み3年目となりました。
昨年は中学3年生の「杉本恭平」が東北ジュニア選手権で優勝。ゴルフを始めて3年目の「甲田良美」が、アマチュアの大会でハーフ29という驚異的なスコアで優勝し年間3勝を挙げ、今年はプロテストを受けます。ツアー出場を目指す「川村 亨」はサードクオリファイに出場。一般アマチュアの「伊藤久哉」は県大会、国体出場など年間2勝。「中川分一郎」も、国体出場など生徒は順調に成績を挙げています。
また今年から岩手県私立盛岡中央高校ゴルフ部のコーチを引き受けました。そこから有望なジュニアを育成していくつもりです。そして中学3年の杉本恭平は、盛岡中央高校に特待生でゴルフ部に入り、全国大会優勝を狙います。その他にも有望なジュニアが入りますのでこれからの盛岡中央高校ゴルフ部から目が離せませんよ。
それに今年プロテストを受ける甲田良美(20)は元ソフトボール出身。身体能力、根性、飛距離は群を抜き、ハーフ29で優勝したように女子にはめずらしくバーディーを取れる選手です。難点は天然ボケですかね。
プロゴルファー・CEO
金谷嶺孝
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プロフィール
1995年プロテスト合格。
プロゴルファー 金谷嶺孝(かなや みねたか)
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昭和44・12・23 37歳 173cm 60kg 岩手県盛岡市出身
岩手県盛岡市立北陵中学校卒業
埼玉県私立埼玉栄高等学校卒業
明治大学経営学部経営学科卒業
【戦歴:アマ】 |
東北ジュニア選手権優勝
全日本パブリック選手権優勝
TVマッチプレー選手権優勝 |
【戦歴:プロ】 |
1995年プロテスト合格7位
アコムインターナショナル20位
ミニツアートーナメント優勝 他5勝 |
2001年よりゴルフ活性化を目的とした「岩手県オープンゴルフトーナメント」を企画、運営しています。
USツアーの様にコース内のロープを無くし、プロと身近に接する事を趣旨とした大会にジュニア時代からのプロ仲間、深堀圭一郎プロ、横尾 要プロ、横田真一プロ、久保谷健一プロ、ディネッシ・チャンドプロなどシード選手を中心とした総勢100名のプロゴルファーが参加しています。
ギャラリー動員数も3,000人を記録し国内最大の地方トーナメントとして現在も開催中。
また盛岡市の中心部に、丸山茂樹プロ、深堀圭一郎プロなどと国内外ツアーを共にした経験や、ゴルフ先進国アメリカで学んだゴルフ最新理論をあすことなく伝授するスクールと、快適なラウンジ空間をコラボレーションさせた、東北最大級のインドアゴルフ練習場「バーグルゴルフスタジオ」をオープン。
同時に、盛岡市立盛岡中央高校ゴルフ部コーチや岩手県ゴルフ連盟ジュニア委員を務める。
これからもホームページ上にて大会の成績、ジュニア、運営状況など、随時更新していきますのでぜひご覧ください。
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1984年 |
盛岡市立北陵中学校3年生時に、東北ジュニア選手権優勝。全国ジュニア12位。 |
1985年 |
ゴルフ部の名門埼玉栄高校に入学。ゴルフ部主将を務める。
関東ジュニア5位、日本ジュニア10位。 |
1989年 |
明治大学入学。
全日本パブリック選手権優勝
TVマッチプレー選手権優勝。
数々の全日本大会に上位入賞する。 |
1995年 |
明治大学卒業後、尾崎直道プロに弟子入り。
アメリカのミニツアーやアジアサーキット出場を経験し
日本プロテスト及びオーストラリアプロテストに合格。 |
1996年 |
ツアープロコーチ「江連 忠プロ」指導のもとアコムインターナショナルゴルフトーナメントでは優勝争いを演じる。その後アキレス腱や膝のケガなどでトーナメントはリハビリを兼ね休止中。 |
2002年 |
第1回岩手県オープンゴルフトーナメントを企画、運営。 |
2006年 |
第5回岩手県オープンゴルフトーナメントはギャラリー動員数が3,000人を記録し国内最大の地方トーナメントとなる。 |
2007年 |
東北最大級のインドアゴルフ練習場「バーグルゴルフスタジオ」オープン。 |
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